フランスの炊飯器

プレゼントされた自動調理機と言うのか、お米も炊けるらしいﾃｨﾌｧｰﾙをさっそくためしました。
日本のお米も大丈夫か半信半疑。
米の分量水は付属品ではなくいつものようにセット。

スイッチオン。

説明書は韓国中国語はあるのに日本語はありませんでした。日本人は高い性能の独自の炊飯器使うから需要がないと言うことなの。?ちょっと残念。説明書は薄く何が作れるとかのレシピはありません。この絵図を頼りにご飯以外のものにもチャレンジしていこうかな。

時間を計ってみると過熱は20分。炊飯器にしてははやい。でもグツグツ感は炊飯器のよう。

20分。ちゃんと炊けてます。なべて炊くより劇的に楽です。ありがたや。ただ保温に15分かけただけで焦げはじめたので、過熱後直ぐに熱源から取り出す必要あり。

お手軽酢豚と一緒に。次回の帰国はヌードルメーカーを持って帰る予定だったので、炊飯器持参の手間がはぶけました。保温はできないけど20分で普通に日本の高級ではない普通の炊飯器並においしく炊けるし、大満足でした。義理両親に感謝です。生活がまた一つ便利になり幸せ。在仏のかたで迷われてる方、オススメですよ。